でへでへでへ25周年
どぉもどぉも、みなさま！チャリンコをカーブでポケバイばりに地面スレスレに倒して曲がるあたりめテックす(>.<)y-~~
いやいやぁ、観てきましたよぉ 何をやといいますとあれですよ、あれ、超噂のあれぢゃないすかぁぁぁ～ 今でも全33巻読み返しまくりぃのぉぉ25周年記念「真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝」すよぉぉぉぉ(゜ロ゜)/ちなみに過去四作目は観てないんすけど…f(((^_^;)
いやぁ、ほんまいいっすよね～(*_*)メインのケンシロウ、ラオウもそら言うまでもなくめちゃめちゃかっこいいすけど、僕はやっぱ地味ながらシュウとかアインとかシャチとか好きでしたねぇ（あと最後の巻のバットもかっちょよかったっすねぇ！！o（・ω・）o）
なんちゅうか「北斗の拳」もほんまそうなんすけど昔のジャンプとかに載ってたマンガ（「花の慶次」「魁！男塾！」しかり(^^)）に出てくる登場人物の男たちてみんなほんまめっちゃくちゃかっこいいんすよねぇ 外見的なもんだけでなく生きざまがねぇ、まさに、まさに「漢」とかいて【おとこ】なんすよねぇo(;´д｀)/
正直、僕の「男とはかくあるべき」論もマンガから学んだとこが大部分すからねぇ(>_<)ほんま今の子供たちやしょうもない大人たちに「友情」とは「愛」とは「強さ」とはて読んで聞かせてやりたいっすわぁぁ"（-""-）/"""
で、さてさて、ちと脱線しましたがφ(゜゜)ノ゜その映画の方なんですが…うーん、、
うーん…そっすねぇ、
なんちゅうか、そのぉ……僕は結構好きですとゆう一言にとどめておきましょうかφ(．．)
悪くはないんすよ、確かに悪くは…でもめっちゃええか言われたら、そうゆう訳でもないみたいな…わかりますかねぇ 要は観る方次第てことなんすが…f(^^;)
まず…ケンシロウの声が神谷明師匠ではなく阿部寛氏なんすよねぇ でもこれ意外や意外！神谷氏と似てましてあんまり違和感ありませんでした(*^^*)（ただしあたたたたたたぁ～以外ですけど…あれはさすがに天下の阿部寛氏でも神谷師匠にはかないませんです まさに神業です┐('～`;)┌）
ちなみにユリアは石田ゆり子さんでした これも特には…まぁまぁこれはこれでありなんかなぁて感じでした(>.<)y-~最近は俳優さんや女優さんが映画の吹き替えやアニメの声優さんすることが多いすよねぇ あんまり僕は好きではない傾向ではあります"（-""-）/"""
で、主題歌はといいますと、そこはなんとゆってもやっぱり究極のラブソングシット ドゥルルゥンではじまる「愛をとりもどせ！！」クリスタルキングさんすよねぇ お～お～、これこれぇ！これお声はご本人さんたちですわぁo(^0_0^)o
…
……
ん………
んんっ…………
んんんんんっっ…………
あでぇぇぇぇぇ！(゜ロ゜)なんくぁぁぁ、微妙に声が高い方の人のサビのキーが下がっちょるぅぅぅぅ～ あの声の張り具合ががめちゃかっちょええのにぃぃぃo(;´д｀)o
う～ん"（-""-）/"""寄る年波には勝てんてことなんでしょうか なんとなくかなしゅうなりました(;_;)
ストーリーは北斗神拳の伝承者でありながら、ケンシロウは南斗孤鷲拳伝承者のシンに敗れ、胸に7つの傷を負い、最愛の女性ユリアをも奪われてしまう 1年後、暴力の巨大な波に翻弄（ほんろう）され、ただ奇跡を待ち続けるしかない人々の前に、地上の愛のために生きる“死神”という名の救世主としてケンシロウが再び現れるみたいな単行本1巻リンとバットと出会う前にこんなエピソードがっ！的なお話です マンガを観てないと確実におもしろくないかも(((^^;)ちなみにラストは意外にも大人向けであまりにリアル過ぎでした(゜ロ゜)興味のある方、「北斗の拳」ファンの方はぜひご覧ください（・ω・）あとエンドロールが始まっても終わるまで席を立たないでください なんでかはあえて言いませんが(..)
ちなみに僕は賛否もちろんあるでしょうが前述しましたようによかったです(^^)dまた1巻から読もぉっと（＾o＾）でへでへでへぇ←映画を観た方なら必ずわかるはず！おぁたぁぁぁっo(;´д｀)o
今日の活力
TOM★CAT 「TOUGH BOY」
KODOMO BAND 「DRY YOUR TEARS」
