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島田咄嗟日記

プレリリースパーティーを終えて

2007年7月 8日 00:00  

皆さん、こんばんは。
 7月4日、-ZINAN PRESENTS-ポルカドッツVOL.26~あたりめPRE RELEASE PARTY~を開催して頂きました。あたりめライブ、今回は僕の実の父親である愁様に依る司会でスタート。完全につかんだ後、『ラップ始めました』で韻の運動会。二曲目は、アルバムの曲順と同じく『お寿司が食べたい』で皆さんの舌のご機嫌をお伺い。僕の、板前ラップが炸裂する。三曲目は、待ちに待ったスキー ...ではなくて、『頑張りや~っ!!feat.愁様』。愁様が、冒頭の司会とは打って変わって終始前のめりのラップを披露。お次は、我らがZINANの登場。この日のZINANは、やけに無口だった。それでも僕は、あいつのことを『暴走機関車』と呼びたい。そして、久しぶりの新曲『ケセラセラ』。極上の振付けに依り、お喜びの声を頂く。ラストはもちろん、『さよなら昭和』。こらこら!そこ!『さよなら島田』って言わない(笑)!!と、冗談は SATEOKI。お祝い、本当にありがとうございました。
 全国からお集まり頂いた皆さん、遠くから応援して頂いた皆さん、本当にありがとうございました。次回は、京都ライブ!!

2007年8月25日、UNITED OSAKA episode 2発売決定!!
宜しく、お願いします!!

【品番】FLLC‐002
【価格】2000円
【曲数】18曲入り
CD2枚組
初回ステッカー付き あたりめフルアルバム「ラップ始めました」

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島田 智和

9歳の頃、「世界中に音楽の素晴らしさを広めたい」という想いから隣の空き家の門をたたく。 高校卒業から1年3ヵ月後の1998年6月、「韻シスト」を結成、及び命名。
ギターを担当。
翌年5月、「韻シスト」を脱退。
その後、幽玄としてのソロ活動、うさんくさ韻・カラクリ人形・創造人・逆関節クルーでの活動を経て現在に至る。

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