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島田咄嗟日記

大阪・東京物語 その①

2007年8月13日 00:00  

8月10日、気温は35度。湿度こそ低かったものの、湯舟に浸かっているような暑さでした。夕方、FLARE presents 『HOME PARTY』Life Size Records 2nd Annyversary Editionのリハーサルのため、地元大阪にある心斎橋アメリカ村ファンジェイ・トワイスさんへ。中に入ると、すでにヨーヨー釣りの準備が進められてました。DOKIDOKIWAKUWAKU。リハーサルを終え、テックと希望軒さんへ。ここのラーメンが、めっちゃ美味いんです。特に、塩ラーメン。店舗に依っては白飯に麦飯がブレンドされており、一緒に食べると最高です。ちなみに鰻谷燦粋さんのすぐ近くの希望軒さんのメニューには、このブレンドご飯があります。その後、カラオケ店でET-KINGとCHAGE&ASKAさんの曲をふたりで熱唱しました。大声を出すというのは、何て気持ちがよいのでしょう。

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島田 智和

9歳の頃、「世界中に音楽の素晴らしさを広めたい」という想いから隣の空き家の門をたたく。 高校卒業から1年3ヵ月後の1998年6月、「韻シスト」を結成、及び命名。
ギターを担当。
翌年5月、「韻シスト」を脱退。
その後、幽玄としてのソロ活動、うさんくさ韻・カラクリ人形・創造人・逆関節クルーでの活動を経て現在に至る。

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